2026年夏・JCRは新たなステージへ

― 会員区分の再編と名称変更で、より強い専門医組織に進化 ―
2026年夏、日本放射線科専門医会・医会は、専門性・キャリア・ライフステージに寄り添い、すべての会員が活躍できる持続可能な包摂的組織へ大きく進化します。そのために、会員区分の見直しと 名称変更という重要な改革に踏み出します。
若手からベテラン、他診療科の医師まで、すべての会員の多様性を尊重し、力を発揮できる組織へ。今回の改革は、放射線医療のさらなる発展を目指し、会員の皆様が実感できるベネフィット創出を目指す大きな一歩です。一緒に、JCRの新しい未来をつくっていきましょう。
- 若手の力を引き出す「正会員」要件の拡大
これまで正会員は2次試験合格者が対象でしたが、1次試験合格の「放射線科専門医」も正会員へ要件を拡大し若手・中堅医師が早期から中心的活動に参加いただけるようになります。組織全体に新しい視点と活力を注入し、キャリア形成を強力に後押しできる組織へと転換します。準会員は「日本専門医機構専門研修プログラムの放射線科研修医」として再定義し、若手支援をさらに強化します。 - 多様なキャリアを支える「新しい会員区分」
より幅広い専門性と働き方を尊重するため、3つの区分を新設します。- ジュニア会員(初期研修医)
放射線科に興味を持つ若い世代を早期からサポート(入会金・年会費無料)。JCR主催セミナーに割引価格で参加可能です。 - シニア会員・終身会員(65歳以上)
長年の経験を無理なく活かし続けられるよう、65歳以上の希望者に選択いただける仕組みを整備します。 - アソシエイト会員(他診療科の医師)
他科との連携を深め、放射線医学の理解と協力体制を強化します。
入会金(¥5,000):正会員、準会員、またはアソシエイト会員として入会時に必要(1回のみ)会員名称 区分 年会費 選挙権 被選挙権 ジュニア会員 初期研修医 ¥0 – – 準会員 放射線科後期研修医 ¥1,000 – あり 正会員 放射線科専門医 ¥10,000 あり あり アソシエイト会員 上記以外のJCRに賛同する医師 ¥10,000 – あり シニア会員 65歳以上、JCR会員歴10年以上 ¥5,000 – – 終身会員 65歳以上、JCR会員歴10年以上 一括 ¥50,000 – –
- ジュニア会員(初期研修医)
- 組織の本質を示すために、名称を「日本放射線科専門医会」へ
会員区分の再編とともに、JCRの名称もより明確でシンプルに変更します。「日本放射線科専門医会 」とし「・医会」を除くことで、専門医制度に基づく職能団体であることを社会により鮮明に示し、2026年夏の定款変更後、新しい時代にふさわしい組織として再スタートします。